GoProの不満、解消します

紹介

GoProで動画を撮影している方は多いと思いますが、小さくて便利だけどもっとこうだといいのにって思うことも多いと思います

この記事ではGoProユーザーの多くが思うあの不満の解決策を書いていこうと思います

バッテリー容量問題

純正のバッテリーは連続撮影でもっても1時間半~2時間がいいところです

予備のバッテリーを用意するのもいいですがこれがあれば一発!

モバイルバッテリー+USBケーブル+保護フレーム

内部電源が足りないなら外部電源!ということでGoProにUSBを差し込んでモバイルバッテリーから給電してしまいましょう!

これは車載時ですが写真のように左側を開いて刺すだけ!

これでモバイルバッテリーから電気を取るので一気に長時間撮影が可能です^^

※差込口がむき出しになるので水濡れは厳禁です

使用品はこちら

これぐらいの容量があれば十分だと思いますが、長時間撮影など使用状況によって容量が大きいものにしてください^^

両方タイプCのほうがおすすめです!

あとは撮影用途に合わせてマウントを取り付けるだけです!

しかし長時間撮影をしているともう一つ問題が出てきます、それは・・・

熱暴走

録画をとめてGoProを触ったときに「熱っ!」ってなったことはないでしょうか

そこで対策方法を2つ伝授します

純正バッテリーを抜いてしまう

バッテリーを入れたまま外部電源を取ると純正バッテリーは充電とカメラを動かすという仕事量になって熱々になります

そこでバッテリーを抜くことでバッテリー自体の発熱をなくすことができるので有効です

ヒートシンクを貼り付ける

少し分かりづらいかもしれませんがカメラ正面、ケース側面に貼れるだけ貼っています

テープが付いた小さいものが売っているので貼るのも簡単です

これで長時間撮影できて熱暴走で電源が落ちたりする心配もなくなってくるので是非試してください!

また他の記事もよろしくおねがいします^^

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